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大切な店舗の売却、譲渡をお考えですか?

居抜き物件(店舗)とは飲食・物販問わず前のテナントの設備・家具・調度などを残したままの状態にある物件のことです。

店舗を閉める際には、内装や備品等を取り外し内装解体工事をしてから明け渡す必要がありますが、居抜きで店舗を売却できれば、 原状回復の費用がかからない上に、内装や備品等(造作)を売却して現金を得る事も可能です。

また出店する側も、居抜き物件に入居すると、出店コストを大幅に下げることが可能なだけでなく、内装工事などの必要もなく、開業までの時間を大幅に短縮できます。

私たちは大切な店舗を大切に扱ってくれる方へお届けいたします。

サービス内容

[居抜きファクトリー]は、店舗を閉めたい方と出したい方の橋渡しを行うマッチングサービスです。 飲食店不動産の仲介が得意な[居抜きファクトリー]が閉店をバックアップ致します。

飲食店舗の売却をお考えの皆様、こんなご希望ありませんか?

賃貸借契約書の規定通りに解約を出して閉店する場合と、居抜きで売却した場合では金銭的に大きな違いがあります! 解約の通知をする前に居抜きファクトリーにご相談ください。

居抜きファクトリーを利用した場合の具体例

(例)坪数:25坪、保証金600万円、保証金償却20%、賃料50万円、解約期間家賃6ヵ月、造作代金300万円

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さらに造作譲渡で300万円の売却利益

(例)坪数:25坪、保証金600万円、保証金償却20%、賃料50万円、解約期間家賃6ヵ月、造作代金300万円

さらに造作譲渡で300万円の売却利益

居抜き物件のメリット

居抜きのメリットは、なんといっても初期投資が抑えられることです。 内装を一から作る場合は、期間も多くかかってしまいます。その点、居抜き物件はすぐに開店することが可能です。居抜き物件は、出店者側(買手)にとってメリットが大きいという印象が一般にあるかもしれませんが、むしろメリットが最大化するのは退店者側(売手)の方かもしれません。居抜きが成立した際、売手側が得られるメリットは、

の2つです。閉店を検討している店舗オーナーにとって「早く」、「安く」、「現金を得て」、お店を閉める事が出来るのは、大抵の場合、大きな助けとなります

居抜きのメリットは、なんといっても初期投資が抑えられることです。内装を一から作る場合は、期間も多くかかってしまいます。

居抜き物件は、出店者側(買手)にとってメリットが大きいという印象が一般にあるかもしれませんが、むしろメリットが最大化するのは退店者側(売手)の方です。

売手側のメリットは

「早く」、「安く」、「現金を得て」、お店を閉める事が出来るのは、大きな助けになります

マッチングまでの流れ

最短2週間で退去・現金化が可能!!

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